2013年12月22日日曜日

海外ストアで購入する時の注意点

表記は基本英語

当然ですが、海外のオンラインストアで買い物する時は、日本語以外の言語になります。基本的に世界標準言語になってきている「英語」になります。が、そんなにびびらなくても大丈夫。使われているのは日本の中学校で使われている教科書で出てくるような英語です。もっというと簡単な英単語が並んでいるだけです。難しくありません。


カートに入れたら、即請求はない

日本のオンラインショップで買物する時にも利用する「ショッピングカート」と同じで、入れたからといって、すぐ請求されるわけではありません。もし請求されるようであれば、あやしいサイトだと思います。何回か海外のオンラインショップを利用してますが、入れただけで請求されたことはありません。


クレカは必要

クレジットカードは持っていないと買物できません。海外には代引き、銀行振込といったサービスは一般的ではありません。どこでもよいので用意しましょう。たとえば、以下の楽天カードは維持手数料無料なので、良いかなと思います。




ペイパルは利用したほうが良い

以前当ブログでも紹介しましたが、ペイパルのサービスは積極的に利用しましょう。海外のオンラインショップでも推奨されています。自分はペイパルが利用できるお店であるかを、利用条件のひとつに数えています。日本ではあまり知られていませんが、海外ではめっちゃ普及しています。きっと。ペイパルの最大のメリットは、相手にクレジットカード番号を伝えなくても、メアドとパスワードがあれば決済可能というところです。


気にしているかもしれないが

英語だということで、なかなか海外ストアは利用しにくいイメージがあるかもしれませんが、そんなむずくないです。ショップ側から国際電話されることもないし、メールで問い合わせをされることもありません。普通に取引していれば。

確かに頼んだ品物と違うものが届いたら、メールで問い合わせをしなくてはなりませんが、それも簡単。ネットに英語用の質問文・応答文なるものが、いっぱいあるので、うまく使って対応すれば、良いのです。自分も一時そんな不安を持っていましたが、なんとかなるだろうというアバウト精神でやっています。さすがに海外からの電話は嫌かも。

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