2014年1月4日土曜日

Makeappiconというオンラインサービス

iPhoneやAndroidなどのスマホのホーム画面に表示されるアプリのアイコンを簡単に作成出来る面白いサービスがあります。

名前は「Makeappicon」。高度な加工はできませんが、画像をアップロードすれば、アイフォンやアンドロイド用のアイコンに最適なサイズの画像をつくれます。

調べたところ、アップする画像サイズは、「1024px×1024px」が良いとのこと。自分はそれよりも小さいサイズで行いましたが、まあ問題ない画質で、出力されました。

できあがったアイコンは、画面で確認できるし(左上の画像)、メールアドレスを登録すればダウンロードできます。

メアド登録したアドレスにほぼ瞬時に送られてきて、zip形式でダウン可能(左下の画像)。あければ、iPhone,Android用のが入っています。つくってみて思いましたが、アイコンはできても、使い道がいまいちみえてこないです。


Makeappicon

2014年1月3日金曜日

Dalshabelt、いいねえ。

【送料無料】 DAL★SHABET ダルシャーベット / 6th Mini Album - Be Ambitious 【CD】なにげなくYoutubeのミュージックビデオを見ていたら、かわいい女の子のPVを発見。韓国人なのかな?みんな同じ顔に見えますが、なかなかノリのいい曲。

曲名は「Be Ambitious」。去年の6月ごろ発売されたようです。曲名を日本語にすると「私の脚を見て」。なんともすごい訳をあてられています。以下のミニアルバムに収められています。

※dalshabeltとは日本語で「甘いシャーベット」という意味。

2014年1月2日木曜日

世界のPoser作品 002

見たとき驚きました。Poserでつくったとあったからです。説明によると、土屋アンナさんの写真をもとにつくったフィギュア。とにかく彼女の表情にとりこになり、なんとか忠実に再現するため、Poserだけでなく、フォトショップも利用したとありました。

利用したのは、目のキャッチライト(ハイライト)、アイライン角度?、いろいろなところに出るであろう微妙な影の表現。なんでもキャッチライトを入れるのが、Poserでは難しかったそうです。作成には相当時間がかかったことでしょう。とても素敵なレンダー画像です。

Elysium morph 8-2 by jpayne2014

世界のPoser作品

ネットで検索していたら、Poserでつくられた作品を見つけました。一部フォトショップで加工しているようですが、あまり違和感なく、素敵なレンダー画像です。この方の他のも見ましたが、悪くなそうです。

どうやって作り出しているかわかりませんが、自分もこんなのができたらいいなと思います。
あ、レンダしたソフトは、DAZ Studioみたいです。しかしきれいにできています。


http://seumda.deviantart.com/art/Elegantly-Tempting-411394842

2014年1月1日水曜日

あけましておめでとうございます

2014年がはじまりましたが、なんとなく実感がわきません。これから少しずつ湧いてくるでしょう。今年の目標は、当ブログを充実させ、少しでも人気を集めていくことです。あまり日本では知られていない「Poser」というソフトが少しでも知られればなと思います。

2013年12月31日火曜日

Victoria4.2でいいのか

大丈夫だと

Poserで末永く遊ぶなら、「ビクトリア4.2」というフィギュアがおすすめだと、以前紹介しました。現在ビクトリア6まで登場していますが、別に「ビクトリア4.2」で大丈夫だと思います。どうせ使うなら最新の「6」が良いと思うかもしれませんが、

・ビクトリア6に関する情報が少ない
・魅力的なキャラモーフが少ない
・6向けの服やアクセサリが少ない
・ベンダーさんがビクトリア4.2向けをいまだに作成している

ので、わざわざ用意する必要はないです。


解消されても、モーフで調整可能

上の4つが解消されて、「6」を使う環境が整っても、ビクトリア4のモーフを「6」に移植するものが販売されているし、それにまつわる情報も解消される頃には出回っていることでしょう。そういう意味でも、Victoria 4.2を利用していくのが望ましいです。

ビクトリア4.2向けの商品は、数え切れないほどあり、それらを切り捨てて新しいフィギュア用につくりかえる、つくるということは、現在のところないようです。(2013年12月31日)。


海外ストアも「4」向け商品が断トツ

DAZ Productionsでは、「6」向けを出し始めていますが、「4」向けも同時に出しています。自分的には、「4」向けの方が「6」に比べて魅力的な商品が多いと思います。これからはわかりませんが、しばらくはあまり変わらないでしょう。

RenderosityとRuntime DNAいうところでは、ほぼ「4」向けのしか出していません。ストアを見ても、「4」へのウェイトが高いことがよくわかります。勝手な想像ですが、「6」より「4」のほうが、何においても使いやすいものが揃っていることだと思います。


関連リンク先(海外サイト)
DAZ Productions
Victoria 4.2などのフィギュア、服・ドレス、アクセサリなどを販売している海外ストア。「ビクトリア6」向けを出してはいますが、「4」向けも同時に出しています。
Renderosity
キャラモーフ、服・ドレス、アクセサリなどを販売している海外ストア。ほぼ「4」向けの商品しかありません。自分にとっては助かります。
Runtime DNA
Renderosityと同じような海外ストア。独自のフィギュアを出したりしていますが、自分的にはいまいちです。なんか最近勢いを失くしている気がします。